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飲食店を居抜きのまま閉店する方法とは?

2017年11月26日

 
みなさんこんにちは^^!
 
賃貸物件を借りる際の契約書には、
必ず原状回復条項が入っています。
簡単に言うと、借りた物件を返す時には、
借りた時の状態にして返しなさいと言うものです。
 

 
例えば、飲食店として借りた物件で借りた時の状態が、
スケルトン(床・壁・天井の仕上げがなされていな状態)であったならば、
折角造り込んだ内装から厨房、
給排水設備からすべてを壊し元の状態にして返すことを意味しています。
これって結構な費用がかかります。
内装を壊したガラやゴミなどを捨てるだけでも、
産業廃棄物として2tトラック2台分は軽く出ます。
捨てるだけで20万円程になります。
因みに、全てを壊すには坪当たり10万円近くかかりますので、
10坪程度の飲食店でも解体工事費は100万円程になります。
当然解体をしないで居抜きで残せるならと考えたくなります。
 
そもそも飲食店の居抜き物件がマーケットに出るにはある理由がありました。
それは滞納や倒産によりお店を閉店する場合です。
月額賃料の3~6ヶ月分を敷金の名目で大家さんに預けるのが一般的ですが、
解約の理由が業績不振などの場合、
滞納や解約予告期間(3ヶ月~6ヶ月)の家賃でその大半が無くなります。
結果原状回復工事を行うだけのお金が残っておらず、
壊されないままやむなく居抜き物件か、
内装残置物件(厨房機器やエアコンなどを売れるものが撤去された状態)として貸し出されていたのです。
しかし最近は違います。
そんな事情でなくても手順を踏んで交渉することで居抜きのまま解約が可能となります。
 

 
大阪ミナミで飲食店の閉店をお考えでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ。

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