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居抜き物件のメリット、デメリットとは?

2017年11月30日

 
みなさんこんにちは^^!
 
店舗や事務所などで、
家具や内装をそのままの状態にしておき、
次の入居者に引き渡すことを居抜きといいます。
 

 
通常、事業用の店舗や事務所を退去するときは、
借主は事務所を入居する前の状態に戻す、
いわゆる原状回復義務があり、
天井や壁床の改修や造作の撤去などをしなければなりません。
 
そこで、退去をするときに「居抜き」にすることで、
費用が掛らなくなるなど、さまざまなメリットが生まれることから、
近年注目され始めています。
 
造作費用の高い店舗やクリニックでは、
以前より居抜き物件は多く見られましたが、
昨今では、事務所やオフィスでも見かけるようになってきました。
 
ということで今回はその「居抜き」物件の、
メリットを挙げてみたいとおもいます。
もちろんデメリットも解説します。
 
居抜き物件のメリットは、
まずは何と言ってもコスト削減でしょう。
退去する側は原状回復費用、
入居する側は内装などにかかる初期費用を抑えることができます。
飲食店などは、高価な設備や空調を引き継げますし、
事務所でも天井まで設置されたパーテーションや、
個室をそのまま使用できるので、
通常であれば発生する大きなコストを削減することができます。
また、入居する方にとっては、
内装工事期間の賃料を削減できるというメリットがあります。
 

 
一方デメリットとして、店舗などは前テナントの評判が良くなかった場合、
イメージ的にそれも引き継いでしまう可能性があります。
周辺のお店などから情報を集めてみるとすぐに分かると思います。
また退去をしてから数か月経っていると、
設備などが使いものにならなくなっている事があります。
内覧時にチェックすることが重要です。

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