みなさんこんにちは^^!
食いだおれの街、大阪で飲食店の貸店舗をお探しでしたら、
居抜き物件がおすすめです♪
「居抜き」とは、前のテナントによる内装や造作、設備などがそのまま残されていることを意味します。
簡単な手直しだけですぐに開店することができるほか、
飲食店では食器類などがそのまま使える場合もあります。
一方で、厨房設備だけ、あるいは内装の一部だけが残っている状態でも、
「居抜き」と表示されることがあるので、
必ずしも「店名の看板を付け替えるだけですぐに営業できる状態」だとは限りません。
店舗などにおける通常の賃貸借契約では、
テナントが退出する際に内装などの解体工事、原状回復工事を行い、
いわゆる「スケルトン状態」(コンクリートの打ちっ放しの状態)にして明け渡すことになっています。
しかし、次のテナントが同業種であれば、解体の無駄を省いて有効活用をすることも可能です。
そのため、あらかじめオーナーの了解を得たうえで、
退出する前に次の借り手を探すのが「居抜き物件」の基本となります。
居抜き物件を借りて出店する場合、初期費用が大幅に抑えることも可能です。
大阪で飲食店の貸店舗をお探しでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ♪