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居抜き物件でよくあるトラブルの事例とは?

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居抜き物件でよくあるトラブルの事例とは?

2018年06月22日

みなさんこんにちは^^!

賃貸で出している物件を居抜きで使わせてもらう時や、
居抜き物件の造作譲渡費用を決める時など、
交渉するタイミングで重要になるのが『誰と話をするか』です。

自分が求める内装、設備が揃っていた賃貸物件を見つけ、
なんとかそれを居抜きとして利用させてもらえないか交渉し、
結果、交渉をかなり長引かせてしまい、
交渉完了から物件の契約締結まで、
かなりの短時間でドタバタすることも考えられます。

原因は、交渉の相手方の窓口が総務の方で、
財務に関する決済権を持っていなかった事です。
居抜き関連の交渉は費用に関する話がほとんどの為、
交渉時は必ず相手方のCFOなど、
財務に関する責任者と話をする事が、
時間を掛けない為の大きなポイントになります。

また居抜き物件の契約が無事完了した後、
引き継いだ備品の中にリース物がある事が発覚し、
新しい借り手がリース代を払う羽目になることもあります。
これは設備の所有者のチェックを、
怠った為に起こるトラブルの典型です。

そして退去時、前のテナントが空けた大きな穴を、
直してから出て行くようオーナーに言われることも考えられます。
穴を空けたのは自分ではない事を訴えても、
契約書にその記載が無ければ
余計な原状回復費を払う羽目になってしまいます。
これは契約前に、原状回復の範囲に関して、
契約書内容のチェックを怠った典型例です。
よくある事なので、必ず責任の所在は文章で残しましょう。

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