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居抜き物件の残置物等の価格は?

2018年12月06日

 
みなさんこんにちは^^!
 
 
居抜きによる賃貸借契約を締結する場合、
前テナントから放置物、残置物(以下「残置物等」といいます。)を引継ぐことになりますが、
有償で引継ぐケースと無償で引継ぐケースがあります。
これらのケースにおける残置物等の税務上の引継ぎ価額はそれぞれ次のようになります。
残置物等について前テナントに購入代金を支払って引継ぐケースでは、
引継いだ残置物等の購入代金をもって資産に計上することになります。
例えば、時価20万円の資産を20万円で購入した場合には、
資産の取得価額は20万円になります。
 

 
残置物等について無償で引継いだケースであっても、
法人が前テナントから資産価値のあるものを無償で引継いだ場合には、
税務上は資産を引継いだ時の時価で譲り受けたものとして経理処理することになります。
例えば、無償で引継いだ資産の時価が20万円だったとすると、
資産の取得価額は20万円になります。
そして、この時価20万円の資産を無償で譲り受けたとして20万円の受贈益(利益)が計上されます。
 

 
残置物等についてその資産の時価よりも低額で引継いだケースであっても、
税務上は資産を引継いだ時の時価で取得したものとして経理処理することになります。
例えば、譲り受けた資産の時価が20万円で前テナントからの購入価額が10万円だったとしても、
資産の取得価額は20万円になります。
そして、この時価20万円の資産を10万円で譲り受けたとして、
時価と購入価額との差額10万円の受贈益(利益)が計上されます。
税務上、法人が行う取引は全て時価で行われるものとされるため、
いずれのケースにおいても法人が引継いだ残置物等の引継ぎ価額は、
残置物等を引継いだ時の時価になります。

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