飲食店に消火器の設置が義務化|ミナミ/心斎橋の飲食居抜き貸店舗専門営業マンのブログ

NO IMAGE

皆さんこんにちは、ミナミ/飲食店/新規開業を熱く応援する不動産営業マンの福地です。
いよいよ年末、飲食店にとっては一年で最も売上の見込める時期ではないでしょうか。私も12月後半は約2日に1度は忘年会や飲み会で飲食店を利用しています。
この時期、飲食店の皆さんには是非とも繁盛していただきたいと思いますが、忙しい時期に発生しやすい火災には十分に注意をしてほしいと思います。

飲食店における火災は、そのほとんどが厨房のガス機器を火元として発生しています。原因の多くは人的要因によるもので、ガス機器の使用を「放置する・忘れる」ことによって発生した火災が全体の52%を占めます。
繁忙時の厨房はまさに戦場です。鍋を火にかけながらほかの作業をすることなんて日常茶飯事、それをうっかり忘れて、ふきこぼしてしまった経験を持つ料理人も多いことでしょう。しかしこの“うっかり”こそが火災の一番の原因になっているようです。
大阪市では、平成28年新潟県の飲食店から発生した「糸魚川市大規模火災」を受けて消防法令が改正され、火を使用する設備又は器具を用いる飲食店は原則として、平成31年10月1日から消火器の設置が必要となりました。
これまでは床面積が150平方メートル以上の飲食店等に消火器の設置が義務付けられていましたが、消防法改正後は床面積に関係なく消火器の設置が義務付けられます。
消火器の設置方法は火を使用する設備又は器具が設けられている階ごとに、建物の各部分から歩行距離20メートル以下となるように設置する必要があります。※調理油加熱防止装置、自動消火装置等が設置された飲食店等については、消火器の設置を免除できる場合があります。
平成最後の年末も残すところあと1週間。火災には十分気をつけて、お店繁盛を目指してください。
☆大阪ミナミ・心斎橋で貸店舗・居抜き物件をお探しならサン・アクトにおまかせください☆
http://3act-osaka.jp/

スタッフブログカテゴリの最新記事