飲食店の内装工事をする際、近隣への挨拶はどうする?|ミナミ心斎橋の飲食居抜き貸店舗専門営業マンのブログ

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皆さんこんにちは、ミナミ/飲食店/新規開業を熱く応援する不動産営業マンの福地です。
 
飲食店開業に向けて内装工事をする際は、近隣の方々に少なからず迷惑をおかけするかもしれません。
今後のお付き合いもあるため、工事の前に直接会って挨拶をしたり、挨拶状を送ったりすることなどが必要です。

では内装工事をする際、どのような挨拶をすればいいのでしょうか?
内装工事ではどうしても大きな音が出てしまいます。また、さまざまな業者の車が出入りをすると周囲の人の通行を妨げてしまったり、テナントビルの場合はエレベーターや階段で頻繁に上り下りすることで、ビルの利用者を待たせてしまったりすることもあるでしょう。
 
何もお知らせをしないまま騒音を立てたり知らない人たちが出入りしたりしている状況は、近隣の方々を不安にさせたり、苦情が出るきっかけにも繋がってしまいます。
思わぬトラブルを引き起こさないためにも、近隣の方々には事前に挨拶をしましょう。挨拶をすることで、周囲の方々に開業することを知ってもらえるメリットもあります。今後のお付き合いのためにも、丁寧な挨拶が必要です。
 
挨拶や挨拶状はどの範囲でするべきなのでしょうか?
一般的には一戸建て店舗の場合、直接会って挨拶するのは両隣・裏3軒・向かい3軒、テナントビルの場合は、同じフロアに加え上下フロアといわれています。
さらに、車の出入りや搬入・搬出が頻繁になるところは、挨拶状を出すだけでなく、会って挨拶をする方が良いでしょう。その他の挨拶に伺う場所や挨拶状を出す範囲は、テナントなら大家さんや管理会社、工事を担当する工務店などに相談するのがおすすめです。
 
挨拶状を書くときは、工事内容、期間、時間、休工日、工事業者、連絡先は必ず入れましょう。また、どのような店を開業するのか短く添えると近隣の方々に知ってもらえます。
 
直接挨拶する場合、いつ伺えばよいか気になるところですが、工事の1週間前ぐらいが目安です。時間帯としては、店舗や商業施設ではピーク時を避けた営業時間内がよいでしょう。自店に近ければ近いほど直接会って挨拶をすることが望ましいです。不在の場合は、挨拶状とともに改めて伺うことを便箋にしたため、再度、挨拶に行くと良いでしょう。
 
挨拶の品は、食べ物などは避けます。使いやすいものとして、よく選ばれるのはタオルです。「ご挨拶」という「のし」をかけてお渡ししましょう。
店舗前には新規開店の張り紙を工事中の店の前には、工事内容や期間、連絡先などに加え「開店の予定」を知らせる張り紙をしておくと良いでしょう。近隣の方々へ工事の周知をするだけでなく、通りを行く人に「どんな店がオープンするのかな」と目に止めてもらえるなど、ちょっとした宣伝になるかもしれません。
 

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