チェイサーとは?|ミナミ心斎橋の飲食居抜き貸店舗専門営業マンのブログ

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皆さんこんにちは、ミナミ/飲食店/新規開業を熱く応援する不動産営業マンの福地です。

バーに行くとよく耳にする、チェイサー。
初めてバーを訪れた人にとっては、「チェイサーって何?」となって、余計に緊張してしまう、なんて場面もあるかもしれません。
でもご安心を。
日本のバーで「チェイサーを下さい」といえば、お水または炭酸水が出てきます。実際のバーではもちろん、お水を下さいでOK。

それならお水でいいじゃないかという意見も聞こえてきそうですね。

それでも、バーなどのお店では、なぜわざわざチェイサーと呼ぶのでしょうか。
理由は、チェイサーの役割にあります。

チェイサーとは、英語の「chase(追いかける)」に由来していて、お酒を飲んだ後に追いかけるように飲む物という意味があります。実は、このチェイサーには意外に重要な役割があるんです。

【味覚をリセットするチェイサー】
ウイスキーなどの強いお酒をストレートやロックで飲み続けると、段々香りがわからなくなったり、舌がしびれたりすることがあります。こんな時、味覚をリセットし味や香りの感覚を取り戻してくれます。

【アルコール濃度を下げ、体への負担を軽減するチェイサー】
強いお酒だけを飲み続けていると、血中のアルコール濃度が急激に上がり酔いやすくなります。チェイサーを飲み、体内のアルコール濃度を下げて、悪酔いを防いだり内臓への負担を軽くすることも大切。

【ウイスキーの風味を広げるチェイサー】
ウイスキーを飲んだ後にチェイサーを飲むことで、その香りや風味が口中に広がります。ウイスキーの種類によっては、加水したり水と同時に一緒に飲むことで、ストレートではわからなかった奥深い香りに気づける場合もあります。

【脱水症状、喉の渇きを防ぐチェイサー】
アルコールを飲み続けていると、次第に喉の渇きを感じますよね。これはアルコール摂取による脱水症状が原因。脱水症状や喉の渇きを防ぐのにもチェイサーは役立ちます。

いかがですか?ウイスキーとチェイサーを交互に飲むことでチェイサーはさまざまな効果を発揮します。

『チェイサーはお水以外にもいろいろある』
チェイサーは、お店によってはお水の場合もあれば、炭酸水を出すお店もあります。また、ウイスキーによって向き不向きはありますが、お好みでコーラやジュースをチェイサーに使う人もいます。

スコッチの本場スコットランドのパブでは、何と黒ビールをチェイサーにする強者も大勢いるとか。ですが、一般的にアルコールの分解酵素が低いといわれるモンゴロイドである日本人は、決してマネしてはいけません。

ウイスキーといえばジャズ音楽とも関係の深いお酒。有名なジャズピアニスト、セロニアス・モンクの「Straight,No Chaser」という名曲があります。「(ウイスキーを)ストレートで、チェイサーはいらないぜ」という意味ですが、個性派揃いのジャズミュージシャンの中でも異端児として知られているモンクの尖がった人物像をイメージさせるタイトルですね。

機会があれば、ウイスキーを片手に聴いてみてはいかがでしょうか。

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