日本酒の正しい保管方法|ミナミ/心斎橋の飲食居抜き貸店舗専門営業マンのブログ

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皆さんこんにちは、ミナミ/飲食店/新規開業を熱く応援する不動産営業マンの福地です。
 
世界でも注目されるようになった「日本酒」
ご自分のお店でも日本酒を扱われている方も多いと思います。
 
そこで、日本酒の取り扱い方法について再確認し、
良い状態でお客様へ提供できるようにしましょう。

日本酒に賞味期限の記載はありませんが、製造時期の表示が義務付けられています。
日本酒は高温と光に弱く、とてもデリケートなお酒なので保管には注意が必要ですが、
風味の劣化は保管次第で防ぐことが可能です。
特に日光や蛍光灯などの紫外線は日本酒の大敵。
日本酒ブームなどにより、最近では家庭向けの日本酒セラーなども登場して話題になっています。
 
◆開栓前の日本酒の正しい保管方法
<日本酒保管の基本条件(一般的な日本酒)>
温度:20℃前後、温度変化が少ないこと
湿度:70~80%
保管場所:光が当たらない暗所、振動やにおいがない場所が望ましい
 
◆日本酒の種類別 保管のポイント「生」と書いてある日本酒(生酒)
生酒は一度も火入れをしていないフレッシュな味わいが特徴。
常温では瓶の中で生きている酵母が活性化してしまうため、劣化も早いです。
冷蔵庫もしくは冷暗所で保管するのが基本ですが、冷蔵庫で1~2ヵ月は保管可能。
 
なお、「生貯蔵酒」や「生詰め酒」は、全く火入れをしていない生酒と異なり、
火入れはしているものの(通常は2回のところ1回のみ)品質は変化しやすいようです。
生貯蔵酒は冷蔵庫で2~3ヵ月、生詰め酒は冷蔵庫で1~1.5ヵ月程度で飲み切りましょう。
 
◆「生酒」以外の一般的な日本酒
一般的な日本酒は加熱処理をしているため、生酒ほど温度の影響を受けにくいですが、
高温、日光や蛍光灯などは極力避け、できるだけ乾燥した冷暗所で保管します。
基本的には賞味期限の記載がなく長期保管が可能ですが、美味しく飲める目安は約1年以内と言われています。
新聞紙などに包んで光をシャットアウトするのもひとつの方法です。
「吟醸酒」や「大吟醸酒」など、冷蔵保存を推奨する日本酒もあるので、ラベルの指示に従いましょう。
 
◆開栓後の日本酒の正しい保管方法
ボトルに入った飲みかけの日本酒は、栓をし直して保管します。
酵母や微生物が生きている生酒の方が一般的な日本酒よりも劣化が早いので、
保存期間の目安は短くなりますが、基本的には冷蔵庫での保管となります。
なお、日本酒のキャップは、瓶の口にプラスチック製の栓が刺さった打栓タイプと、
金属のキャップを回して開けるスクリューキャップタイプの2種類が主になっています。
 
<日本酒の種類別 開栓後の保管のポイント>
生酒:空気に触れると味がどんどん変化するので、冷蔵庫で保管し、できれば3日以内に飲み切りましょう。
生酒以外の一般的な日本酒:開栓後は冷蔵庫で保管を。次第に酸味が強くなってくるため、1週間程度で飲み切るのがおすすめです。
 
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