居抜き物件を契約する際の、譲渡契約とは?

居抜き物件を契約する際の、譲渡契約とは?

みなさんこんにちは^^!
居抜き店舗を選択すると賃貸借契約と併せて、
契約時に前オーナーが残した設備や造作を買い取ることになります。
その際に交わされるものが譲渡契約になります。

譲渡を受ける資産は、
建物や建物附属設備、器具備品、
厨房設備などの種類に分けられますが、
譲渡契約を結ぶ際にこれらを、
「造作一式」という文言にまとめて金額を記載するケースがあります。
しかし、会計上では譲渡を受ける資産の、
種類に応じて対応する勘定科目を使用する必要があります。
すなわち、建物附属設備は、
減価償却資産として耐用年数に応じて償却を行い、
消耗品に該当するものは、
譲渡を受けた期の費用として処理しなければなりません。
そのため譲渡を受けるにあたっては、
設備や厨房の明細リストなどを取得した上で、
引き渡しを受けることが大切です。
リストをもらうことで勘定科目の振り分けが可能となり、
資産ごとの耐用年数を把握することで、
適正な決算を組むことに繋がります。
また、決算だけではなく後々のトラブル防止のために、
リストを取得しておくことは重要になります。

大阪で居抜き物件をお探しでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ。

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