居抜き物件かスケルトン物件。選ぶ際の注意点とは?

居抜き物件かスケルトン物件。選ぶ際の注意点とは?

みなさんこんにちは^^!
居抜き物件を選ぶときは、
既存の設備や内装をしっかりチェックしておかなければなりません。
内見をするのは一度ではなく、
複数回足を運んでしっかり確認しましょう。
知人に詳しい人がいれば同行してもらうのも良いです。

内見するときのチェックポイントは以下の内容です。
・候補物件の近隣建物の確認天井・壁・床の塗装、クロスの汚れや剥がれ付帯設備の程度
・水回り
・配管内洗浄の有無
・バックヤード・倉庫
天候別に複数回の内見もしも不備が確認された場合、
どちらの負担で修繕するのかをあらかじめ契約書等で明文化しておくことも必要です。
借主負担になるケースが多いですが、
費用発生前の交渉によっては按分ということにもなります。
内装はスケルトンでも配管や電気系配線は中古の物もあります。
居抜きと同様、管内洗浄は契約条件に加えてください。
そしてスケルトンに関しては着工後が要注意です。
複数施工業者で工事をすすめるため、
設計通りに工事が進んでいても必ず齟齬が出てきます。
その際の責任者が現場監督になりますが、
契約内容で「借主も率先して協力する」という条文が入っていると、
専門知識が必要な相談をされたりすることがあります。

時間の許す限りお茶菓子を持参して、
職人さんをねぎらいながら状況を観察し、
円滑な工事をオーナーとしても行いましょう。
ホールやフロアの確認で一番忘れがちなのは、
「床の水平さ・凸凹の少なさのチェック」です。
これは可動式のテーブルを設定するときに、
脚の長さを微調整する頻度に差が出ます。
パーティ仕様にするときには有効です。
つまり造作の基礎工事がしっかり出来ているかで、
開店後のオペレーションにまで影響が出ることを把握しましょう。

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