居抜き物件で遭遇しやすいトラブルとは?

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みなさんこんにちは^^!
大家さんや管理会社さんの中で、
飲食店舗の居抜き物件をこころよく思わない方の存在があります。
なかにはよく分からないからと、
全く理解を示されない方もいらっしゃれば、
不動産仲間からの失敗談や誇張された噂話に惑わされて、
そう理解している方まで様々なですが、
実は大半の方が、風評だけで判断されており、
居抜き物件のメリットにはほとんど興味がなく、
デメリットだけを心配されているというものでした。

トラブルの不動の1番は排水管の詰まりです。
このように書くと、やっぱり飲食店の居抜きはやめようと、
考える方が出てくるかもしれません。
仮に原状回復工事を行ったとしても、
原因を取り除かない限り結果は同じです。
ではなぜ排水管の詰りが発生するのでしょうか。
本来、洗い物をするシンクと排水管の間には、
グリストラップと言って油分や食材の切カスや残飯が流れて行かないように、
それらを濾す装置がつけられているはずです。
このはずと書いたのは、
飲食店によってはこれを付けずに営業しているお店もあるからです。
これは下水道局の管轄で、
ついていないからと言って保険所も営業許可を出さないかというと、
そうでもないのでこのような事態になっています。
日々流される雑排水の油分やカスが徐々に沈殿して行き、
ある時詰りを生じさせます。
もう一つ原因があります。
営業を中止してしばらく居抜きのままで閉店していた店舗に多いのですが、
営業中はお湯や水が相当量流れていて平気だったのが、
閉店により夏場など排水管内の水が蒸発した際に、
油分が固着し詰りを引き起こす場合があります。
居抜きでの明渡しは排水管の高圧洗浄を条件にすれば事態は解決です。
価格的にも2~3万円程度です。
スケルトンに原状回復することを考えれば、
かなり安く済むので同意は得られやすいでしょう。

大阪ミナミで居抜き物件をお探しでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ。

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