ミナミ心斎橋でテナント入居中の飲食店を居抜きのまま原状回復工事をしないで退去する方法とは?

ミナミ心斎橋でテナント入居中の飲食店を居抜きのまま原状回復工事をしないで退去する方法とは?

みなさんこんにちは!

 

賃貸物件を借りる際の契約書には、

必ず解約時の返却状態について

決まりが記載されています。

今回はその返却時の決まりと

退去時の費用を節約する方法について

お伝えしていきたいと思います。

 

退去時の物件返却方法の決まりは大きく分けて2つ

 

1 原状回復での返却

 

この原状回復についてですが、契約書内に

どのような状態を原状とさすのか

記載されている部分がありますので

必ず確認しましょう。

 

居抜きの状態の場合や、スケルトンの場合など

家主さんによりバラつきがあります。

 

2 スケルトン返却

 

スケルトン返却と記載の場合は、

退去時にはスケルトン(床・壁・天井の仕上げが

なされていな状態)に戻して退去しなければ

いけません。

 

 

テナント入居中の飲食店を居抜きのまま閉店するメリットとは?

 

退去時の原状回復義務や、スケルトンにする

費用が発生させず退去が可能です。

 

例えば、原状回復の項目に店内設備や

什器など、自然消耗(経年劣化)を除くとあれば

破損させてしまった物などは弁償して

退去しなくてはいけませんし、

スケルトン返却とある場合は、せっかく

造り込んだ店内をコンクリートの天井・壁・床

の状態に戻して退去しなければいけません。

これらの費用負担は退去時には大きな支出になります。

このような支出を抑えられるのが

居抜きのまま閉店するメリットと言えます。

 

【参考記事】

心斎橋でバーなど飲食店舗の閉店時の退去方法と費用とは

 

テナント入居中の飲食店を居抜きのまま閉店する方法とは?

 

退去を考えた際に、ビルの管理会社や

店内造作売買を取り扱う不動産業者に

相談してみましょう。

 

造作売買ができない場合でも

貸主様に相談して、原状のまま退去させて

いただける場合もあります。

 

店内造作売買をする3つのメリット

 

1 契約書記載の退去時の原状回復義務がなくなる

 

スケルトンへの原状回復や、店内什器備品の

弁償などなど、原状回復の内容によっては

数百万円必要になる場合もあります。

 

2 退去予告期間を短縮できる事がある

 

解約届けをだしてから、6ヶ月後しか退去

できない物件などもあり、すぐに退去したいのに

どうすればいいの??

という場合など、次の入居者と入れ替えで退去を

早められる場合があります。

 

3 造作売買が成立すればいくらかの収入になる

 

店内の状態や、物件の希少性にもよりますが、

次の入居者に買ってもらえる場合があります。

 

【参考記事】

大阪ミナミの居抜き物件で見かける【権利金や造作譲渡金】について解説

 

テナント入居中の飲食店を居抜きのまま閉店する方法 まとめ

 

手順を踏んで交渉することで居抜きのまま

解約が可能となります。

 

退去時の費用や解約予告時間を少なくして

次の出店や事業への足掛かりにされるのも

良いのではないでしょうか?

【参考記事】

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