居抜きで店舗売却する時の保証金の使われ方とは?

居抜きで店舗売却する時の保証金の使われ方とは?

 
みなさんこんにちは^^!
 
 
契約を締結する際、
家主さまに契約期間中に預け入れるお金のことを保証金(敷金)といい、
飲食店では賃料の8〜10ヶ月分が相場とされています。
 

 
なぜ保証金(敷金)をそんなに預けないといけないのか?
その用途として以下が挙げられます。
 
1.家賃や水光熱費を滞納した場合の補填
2.解約告知期間の家賃分、原状回復工事(スケルトン戻し)の費用分
3.室内の汚損・破損等の修繕費用
 
保証金(敷金)に関連しておさえておきたい言葉が「償却」です。
賃貸契約の場合の償却は、
会計用語の「減価償却」とは無関係の用語であり、
敷金や保証金(敷金)から解約時等に無条件で差し引かれる金銭のことです。
家主さまによって金銭の受領のタイミングが異なります。
相場としては、賃料の1〜2ヶ月分または保証金の10〜20%となっています。
基本的に保証金(敷金)の償却は解約時にされ、
解約後数ヶ月して家賃等の滞納がなければ、
償却を差し引いた金額が戻ってくるケースがほとんどです。
 
もしも急にお店を閉店する場合は、
解約告知期間の家賃を支払わなければなりません。
さらに原状回復工事(スケルトン戻し)をした場合は、
預けた保証金(敷金)の中から支払われるためほとんど戻ってこないか、
追加で費用が発生することになります。
 

 
店舗売却をお考えでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ。

スタッフブログカテゴリの最新記事