居抜き物件の耐用年数とは?

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みなさんこんにちは^^!
 
 
居抜き物件のような中古物件の場合、
耐用年数はどうなるのでしょうか。
 

 
例えば、出店して10年経過した居抜き物件の場合は、どうでしょう。
 
譲り受けたときには10年経過しているのですから、
もともとの耐用年数が30年だったとしても、
そのままの耐用年数は適用されません。
 
まず、もともとの耐用年数から、
経過した年数を差し引きます。
この場合、30年から10年を引いた20年になります。
 
次に経過年数10年の20%に当たる年数を算出します。
10年の20%は2年です。
 
始めに出した20年に、この2年を足したものが、
現在の建物の耐用年数となります。
 
ですので、この居抜き物件の耐用年数は22年です。
このように、居抜きの場合の耐用年数は、
もともとの耐用年数を決められた計算式に当てはめて算出します。
 
また居抜きの場合、
建物だけでなく厨房設備や照明などさまざまなものが付帯している場合が多いです。
それぞれの購入日などが分かれば良いですが、
分からない場合が多いでしょう。
 

 
減価償却処理は、気をつけなければ赤字計上になる可能性もあります。
判断が難しいものは、税理士とよく相談をして決めるようにしましょう。

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