店舗売却の際の、造作譲渡とは?

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みなさんこんにちは^^!
 
 
店舗売却の際に造作譲渡をする場合、
どんなメリットがあるのでしょうか。
 

 
造作譲渡金を撤退費用の足しにできることもその1つですが、
それだけではありません。
 
むしろ造作譲渡の大きなメリットは、
譲渡金以外のところにあります。
 
物件の契約内容によっては、
退去時に原状回復の義務があり、
スケルトンに戻さなければならないことがあります。
その場合も、居抜き物件として次の経営者に譲渡できれば、
原状回復をする必要はなく、解体工事費用も時間もかかりません。
 
たとえば、15坪程度の店をスケルトンにするのに、
100~150万円程度かかることもありますので、
その費用をゼロにできるのです。
造作譲渡をすることで大幅なコストカットが期待できます。
 
理想は、「明日からでも開業できる」状態で造作譲渡をすることです。
居抜き物件は、同業態の飲食店をオープンしたい人から見ると、
初期投資や時間を節約できるメリットがあるので、
うまくいけば、お互いに大きなメリットがあります。
 
しかし、物件の契約希望者が現れるまで造作譲渡の交渉はスタートできませんし、
退去期限が迫っているのになかなか譲渡相手が決まらないこともあります。
そのため多くの経営者は造作譲渡料を値下げしたり無償にしたりして、
造作譲渡契約を成立させることを優先します。
それほど、造作譲渡によって原状回復を回避できるメリットは大きいと言えるでしょう。
 

 
大阪で店舗売却をお考えでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ。

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