居抜き物件を退去する際の、原状回復義務とは?

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みなさんこんにちは^^!
 
 
原状回復(スケルトン戻し)義務とは、
その名の通り、
「店舗を閉店して退去する時は、借りた時と同じ状態に戻して下さい。」
という意味です。
 

 
つまり、
「店舗をスケルトンで借りた時にはスケルトン状態に戻して下さい。」
という内容になります。
 
では、居抜き物件で借りた場合はどうなると思いますか?
居抜き状態で借りた物件にも、
ほぼ90%の確率で契約書には、
「原状回復義務(スケルトン戻し)」と表記されています。
もともと、「原状回復(スケルトン戻し)して返してください。」という内容の契約を、
例外として居抜き物件として引き渡すことを許しているパターンが多く、
「居抜きの状態で貸すことを許可しますが、次あなたが閉店する時はスケルトンにして下さいね。」
という場合が非常に多いのです。
 

 
つまり、この場合の原状回復義務は、
「居抜き物件として借りた際、造作にカウンターがあったけど、カウンターを取っ払ってテーブル席にしました。閉店する時、このカウンターを作りなおさなければなりませんか?」
 という状況下ではカウンターは作りなおさなくて良いのです。
しかし、スケルトンの状態に戻して返さなければなりません。
リース店舗などの特殊な契約によって、
内装を元通りにしなければなりません。
というような例外を除いて、
原則、【原状回復義務=スケルトン戻し】となります。

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