なんば心斎橋エリアで【BAR開業】空中階のテナントを利用する際の集客方法について解説

なんば心斎橋エリアで【BAR開業】空中階のテナントを利用する際の集客方法について解説

みなさんこんにちは!

 

心斎橋や長堀橋でのBARやスナックの

新規開業において、空中階(2階から上の階)

で出店される人が多くおられます。

 

【参考記事】心斎橋でBARを開業される方は必見!

東心斎橋でバーを開業しようとお考えの方へ【居抜き物件の探し方】を徹底解説

 

飲食店と聞いてすぐに思い浮かぶ

光景は、1階で看板や入口の大きな

お店ではないでしょうか。

 

ではなぜ、その飲食店の出店を「空中階

で開業される方が多いのでしょうか。

その背景をご紹介します。

空中階賃貸テナント開業の際のメリット

 

レジャービルの空中店舗は賃料が安い

 

1階店舗」はお店が開いているだけで、

街を歩く人々の目に触れますので、

たまたまそこを通りがかった人に

お店を利用していただける可能性は

大いにあります。

 

集客の面で考えると「空中階」よりも

「1階」の方が有利と言えますが、

その分「1階」と「空中階」では、

明らかに物件の「賃料」が異なります。

 

当然、1階の方が高く設定され

2階より上の階の方が安く設定されます。

 

 

お店を運営するうえで、賃料という

「固定費」は、1階に比べると、

2階より上の階の方が安くおさえられます。

【参考記事】

【2021年版】ミナミのバーやスナック物件【賃料相場を徹底解説】

知り合いしか来ない安心感

 

レジャービルは路面店と違い、ふらっと新規で来店

というケースはほとんどありません。

 

通りがかりのお客様を取りにくいという反面

知り合いが多いので、クレームやトラブルに

なる確率は一見さんより低くなります。

 

一見さんとは

お店に何らの面識なく初めて訪れた人のこと

「強みと特徴のあるお店」を発信して集客する

 

2階より上の階の店舗は、当然、

1階店舗より目立ちません。

 

なので、どうやってお客様に

来店してもらえるかが重要になります。

 

そこで、お店には「ここでしか得られない利益・喜び

を提供することが大切です。

 

それを告知する手段としては、

広告やSNSなどがありますので

それらを有効活用していくべきです。

 

【人気記事】マーケティングとはお店を選んでもらうこと そのノウハウを解説

心斎橋でバーやスナックを経営【レジャービルでの集客方法】やマーケティング方法を徹底解説

 

空中階店舗を利用する際の集客方法 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

空中階で出店する際の「デメリット」を最小限にし、

メリット」を最大限活かす工夫と努力をすることで、

必ず繁盛店となれる可能性があるはずです。

 

サンアクトはこのエリアのレジャービル(空中階店舗)で

4年連続、年間仲介件数・物件掲載件数No!1です。

 

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サンアクトがこれまでにいただいた【お客さまの声】口コミ一覧のご紹介

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