ミナミの緊急事態宣言はいつまで続くのか?

ミナミの緊急事態宣言はいつまで続くのか?

おはようございます。

 

ミナミで働く貸店舗専門不動産社長の辰本です。

コロナ騒ぎから、もう1年半以上経ちます。

2020年4月に1回目の緊急事態宣言が

出され、今回で4回目となります。

ミナミの街も1回目の危機感や悲壮感は

ほぼ感じられない雰囲気です。

まぁコントロールできる領域ではないので

自身の思考と行為をコントロールして

じっと耐え凌ぐ毎日です。

しかし!1つだけ物申したいことがあり

ブログを書きました。

なぜ明確な【判断基準】を作らないのか?

ということです。

例えばワクチン接種

打つ打たないは自由でいいと思います。

しかし打たない人が万が一、感染した場合

治療費は100%自己負担など

例えばワクチンを2回接種した人

ワクチンパスポートなどを発行して

飲食店利用可能など(人数制限や距離は守る)

目に見えない菌と戦っているのに

完全に消えるまで待っていたら

誰がいつどのタイミングで経済を動かすんでしょうか?

先日、自転車に乗りながらマスクを下げていると

向かいから来た若い男性に「くたばれ!」と

言われました。

しかし、イラっとするよりも間違った正義に

酔っている若者に恐怖を感じました。

コロナがまん延するよりも、この考え方が

蔓延したほうが、長い目で見たら間違いなく

経済的ダメージは大きいはずです。

ワクチン接種率が7割以上になったらリスク覚悟で

マスク外しませんか?

数年後、ワクチン接種により死ぬかもしれないなど

ウソかホンマかわからない噂も聞きます。

 

もし仮に8割の人がワクチンで亡くなったら

私は2割の生き残りには入りたくない。

それよりも今を全力で生きて、運よく生き残れば

次世代のためにこの国をもっと住みやすい国にして

先代から受けた恩を後世に送る生き方の方が

カッコええなと思います。

飲んでも無いのに酔いどれブログになりましたが

まとめると

1.判断基準をつくること

2.1日も早く経済を動かすこと

これを切に願います!

今年は忘年会ができますように!

 

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