移転･閉店のサポート

移転をお考えの方へ

移転される目的を十分に理解し、その移転メリットを最大限にするための方法を一緒に考えます。

閉店される理由は様々ありますが、皆さん共通してお持ちの問題点は、やはり閉店にかかる「コスト」だと考えます。
そのコストを最小限にするための方法を一緒に考えます。

サンアクトは、どこよりも「ミナミ地域に特化」し、その地域での
①店舗の移り変わり（閉店の独占情報）
②新規出店希望者情報を多数持っています。

移転・閉店に伴う「現在の店舗の解約」と、次にその店舗で開業されたいと考える「新規出店希望者」をマッチングさせることにより、あなたの通常の解約を【価値ある解約】に変えることができるかもしれません。

店舗売却・権利譲渡ならサンアクトにお任せ下さい！

通常撤退とミナミ・心斎橋のテナント・居抜き・貸店舗サン・アクトの場合の比較

通常、物件を解約・撤退する際は、1～6ヶ月前に貸主へ書面にて「解約」を申し出ます。

解約届書面を提出してから実際の退去日までは当然に家賃や月額固定の光熱費等は払い続けなくてはなりません。

計画的に撤退や移転をされる場合には特に問題はありませんが、急な事情による解約・撤退の場合には、解約書面を提出してから実際に退去できる日までの家賃等の支払いは借主にとって大きな負担となります。

退去される方が入居中に設置された冷蔵庫やエアコン等の設備や内装を、購入したうえで物件へ入居したい方を探すことにより、主に３つのメリットが生まれます。

メリット①
正式な退去までの日数削減が期待できる（3ヶ月前の解約予告期間の場合、すぐに入居したい方が現れたら、その3ヶ月間の家賃負担を減らせる可能性があります）

メリット②
ご自分で投資された設備や内装を次の入居者に購入してもらうことによる収益が期待できます

メリット③
物件の明渡し（退去）の際の「原状回復」を免れることができる可能性があります（スケルトンで物件を返却しなければならない場合、次の入居者が物件の「現状」での入居を希望すれば、退去される方のスケルトン工事義務がなくなり、出費を少なくすることができる）

通常の撤退コストと、居抜きで売却・譲渡した場合のコストを比較すると、最終の受け取り金額にここまで差が出ます！

通常撤退とミナミ・心斎橋のテナント・居抜き・貸店舗サン・アクトの場合の撤退コストの違い