伝えると伝わるの違いとは?

伝えると伝わるの違いとは?

おはようございます!

ミナミで働く貸店舗専門不動産社長の辰本です。

たくさん伝えればそれで伝わったと
思った経験ありますよね?

営業もそうだと思います。

大切なことだから捲したてて話をしても
相手は実際どのくらい伝わっているんでしょうか。

伝えると伝わるは違います。
なんであいつ伝われへんねんと怒る人もいますが
それって本当に伝わっているか??

ニュースは聞こうとしないかぎり
聞き取るには早いそうです。

その中でキーワードを聞き
関心があると耳を傾け聞き入ります。

伝えようと思うと1分間に
250文字ほどのペースが良いみたいです。

ただし一番大切なことは
何を伝えたいか?です。

伝えたいことがあるのなら

1回でダメなら10回

10回でダメなら100回

伝わるまで言い続けること

しかもシンプルに!

本気でこの人はこれを伝えたいんだ!

と思ってもらうには
信頼関係も必要です。

相手の立場で考え
相手の欲求を満たす
パートナーになること
相手に合わすのではなく
あくまでも原理原則に合わせること
学びを深めれば深めるほど
この原理原則が大切だと気付かされます。

自分のまわりを原則を回すのではなくて
原則のまわりを自分が回る事。

さぁ今月も残り9日

目標達成に向けベストを尽くし熱狂します!

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1.それは役に立つのか?
2.相手の立場でシンキング
3.事前準備の徹底
4.ベストを尽くす
5.気持ちいい挨拶
6.for youの精神で
7.だとしたらどうする?
上記7つをベーシックに行動します
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