心斎橋の居抜き物件を売却【造作譲渡金額】は誰が決めるのか?

心斎橋の居抜き物件を売却【造作譲渡金額】は誰が決めるのか?

みなさんこんにちは

 

さまざまな理由から今、経営している飲食店舗を

誰かに譲りたい、売却したいという方へ

 

今回は飲食テナントの居抜き物件の【造作譲渡金額】は

誰がどうやって決めるのか?

 

について心斎橋エリアの飲食店舗に特化して10年の

サンアクトが詳しく解説したいと思います。

 

 

居抜き物件の造作譲渡金額は誰がどのようにして決めるのか

 

現在、そのお店で飲食店を経営されている

店舗オーナーがテナントの造作売買の価格を

決めるケースが多いです。

 

ですので、特に値段の根拠がありません。

現、借主が自由に価格を決めます。

 

法外な造作譲渡金で売出す3つのデメリット

 

内装費にいくらかかり、年数もまだ1年ほどなので

高値で売りたいという気持ちはわかりますが

相場や適正価格からあまりにも離れてしますと

買い手であるお客様から見向きもされません。

 

1.まったく問い合わせにつながらない

 

過去に30坪2500万円という価格設定をされたお客さまが

おられましたが、1度も問合せが無く、最終350万円で

造作を売られました。

 

2.物件の解約明渡しまで待たれる

 

心斎橋エリアだとテナントの大きさにもよりますが

通常、飲食テナントの解約は3か月前が多いです。

この解約明渡しまでに売れないと退去となり

厨房機器などはご自身で倉庫管理されるか

買取業者に買ってもらうことになります。

 

3.いつまでも無駄な家賃を支払う

 

「売れたら解約します」と言われて、半年以上

まったく売れず、大幅に値下げしたケースもあります。

 

私たちの経験上、最初の2週間で見に来られた方が

一番高値で買ってくれるケースが多いです。

※時期とタイミングにより異なることもあります。

 

適正な造作譲渡金額の決め方

 

店舗に強い専門業者に依頼する

 

いくら売りたい側の都合で、高値を付けたと

しても、買ってくれる人がいなければ、

売買は成立しません。

 

そこで、譲渡を希望するオーナーは、

居抜きを専門に扱う業者に依頼をして

査定してもらいます。

居抜き専門業者は、立地や相場観、

原状回復した場合の出費、保証金の

償却費などを考慮した上で、適した

造作譲渡金額をアドバイスします。

 

造作譲渡金額に迷った場合は

店舗専門業者に相談するのが良いでしょう。

 

【参考記事】

【はじめての開業】飲食店舗を探す際の不動産屋選びのポイントを解説

心斎橋の造作譲渡金額の相場

 

心斎橋の居抜き物件の相場として、

7~15坪/100万~250万円の間で

取引されていることが多いです。

 

それ以上の造作譲渡金額になると、

あまり動きはよくありません。

 

しかし、人気のある立地や魅力的な立地であれば、

もちろん高額の値がついても需要はあります。

また、焼肉店など重飲食の居抜き物件の需要は

非常に高いです。

 

このような様々な経緯で、造作譲渡金額は

決められています。

 

売りたい側としては、一刻も早く買い手を

決めたいというのが本心です。

 

次の入居者が決まらずに、高額な

原状回復費用が発生してしまうのであれば、

造作物は「0円」でもいいから、

次の入居者を決めたいと考えるオーナーも

少なくありません。

【造作譲渡金額】は誰が決めるのか?まとめ

 

造作譲渡を行う場合、物件により理由は様々です。

 

しっかりと内覧時に価格設定の理由を確認し

購入するか否かを判断していきましょう。

その他、物件探しで気になることがございましたら、
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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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