店舗売却の際に気になる権利金とは?

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みなさんこんにちは^^!
 
 
礼金と同じく、賃貸借契約が満了する際に、
賃借人に対して返還されることのないお金に権利金があります。
 

 
権利金とは、店舗物件などの賃貸借契約を結ぶ場合に、
一時金として賃借人から賃貸人に対して支払われるお金で、
場所に関連する利益の対価として、
賃借人が賃貸人に対して支払うものとされています。
 
同様なものに敷金がありますが、
債務不履行がなければ敷金が全額返却されるのに対し、
権利金については返還されることがありません。
 
本来は土地の賃貸借の契約を行う際や、
飲食店などの事業用として物件の賃貸借契約を行う場合に定められ、
土地の場合は数十年貸すことに対しての対価として、
事業用物件の場合は物件を借りることで発生する利益に対しての対価として、
という性質があります。
 
賃貸借契約において、契約期間を満了して店舗を売却するなどして、
物件を明け渡す際に返還されないお金に礼金があります。
 
返還されないという性質においては権利金と同じですが、
礼金は賃借人に物件を貸してくれた行為に対するお礼として支払うものですので、
権利金に比べると相対的に金額が抑えられているという特徴があります。
 
賃貸借物件において飲食店の店舗を経営していると、
厨房設備や什器、造作などを経営中に付け加える場合がほとんどです。
店舗の閉店や売却に際して、それらの造作を、
賃借人から賃貸人に時価で買取ることを請求する権利があり、
造作買取請求権と言われています。
賃貸人は新しい賃借人にこの造作を買取るように設定することができ、
これは造作権利金と呼ばれています。
 

 
大阪で店舗売却をお考えでしたら、
サンアクトまでお気軽にご相談くださいませ。

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