居抜き物件を契約する際の造作譲渡契約とは?

居抜き物件を契約する際の造作譲渡契約とは?

みなさんこんにちは!

 

ミナミ心斎橋で年間ご契約件数

200件以上のサンアクトの過去データを基に

今回は「造作譲渡契約」についてご説明します。

造作譲渡契約とは

 

つまり「私物の売り買い」です。

 

物件の「貸し借り」以外に、

店舗物件の前入居者から新入居者へ

私物の売り買いをする契約のことです。

 

★私物とは、主に冷蔵庫や製氷機などの設備、

また、前入居者が造作した内装、

椅子やテーブル、食器など全般を指します。

 

造作譲渡契約をする際の注意点

 

譲渡項目の確認

 

居抜き物件の賃貸借契約・造作譲渡契約を

結ぶ際には、「譲渡項目書」をしっかりと

作成するようにしておきましょう。

譲渡項目書とは、今店舗にある什器や

設備の内、AとBは無償で譲渡。

 

CとDは有償(〇万円)で譲渡。

 

EとFは引き揚げてしまうので、

店舗では使えないということなどを

しっかりと記した書類のことです。

 

譲渡項目書の作成時に見落としがちなのが、

「譲渡期日」と「賃貸人の承認獲得」

を明記することです。

これらがないと、いつまでたっても

引き渡しをしてもらえなかったり、

後になって賃貸人から文句を言われて

しまったりするからです。

厨房設備のリース

 

譲渡品目の中にリース品がないか

要チェックです。

造作の所有権がすでに、リース会社や

賃貸人に移っている場合などもあります。

賃貸人に所有権が移っている場合には

交渉対象が少なくなる分、交渉は楽になりますが、

その場合は「造作譲渡」ではなく「造作貸与」

と言って、単に造作を賃借人に貸しているだけ、

という契約になるケースもあります。

 

この場合は、店舗側が借りている造作に、

勝手に手を加えたりすることが出来ない

ケースなどもありますので、契約前に

譲渡か貸与なのかをしっかりと確認して

おくようにしましょう。

 

造作譲渡に関しては

こちらもご参考になさってください↓

居抜き物件【造作譲渡】知っておきたいメリットとデメリット

 

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