BARを新規開業する際に融資を受けるなら国金・銀行どちらがいいか?

BARを新規開業する際に融資を受けるなら国金・銀行どちらがいいか?

みなさんこんにちは!サンアクト代表の辰本です。

 

自分のお店を開業しようと思ったら

テナントも必要ですが当然開業資金が

必要ですよね?

 

自己資金0円では開業はできませんが、

しっかりと独立開業のために貯められた

お金があれば、足らず分は金融機関からの

借入も可能です。

 

今回はバー開業のために

 

BARを新規開業する際に融資を受けるなら国金・銀行どちらがいいか?

 

について詳しく書きたいと思います。

融資を受けるなら国金・銀行どちらがいいか?

 

お客様からよくこの質問をされますが

ズバリ結論を言うなら国金です。

 

その理由についてこれから説明します。

 

国金の正式名称は日本政策金融公庫です。

https://www.jfc.go.jp/

銀行の制度融資とは

 

銀行借入と言っても制度融資という、国が

最大100%保証してくれる融資となるので

融資実行までかなりの時間を要します。

 

たまに、『銀行に行って借りてきます!』

 

という方がおられますが、銀行は『お金貸してください!』

『はいどうぞ!』という訳にはいきません。

なのでどっちが借りやすいかというと国金です。

 

 

 

国金が使いやすい理由は3つ

 

1.国金は借入までが早い

 

資料等に不備がなければ通常1か月程で実行されます。
銀行だと2か月ぐらいかかる場合があります。

2.国金は金利・保証料が安い

 

一概には言えませんが国金の場合、保証料が不要となるため
融資額の1%ほどの保証料がかかりません。

金利も比較的、国金の方が低いと言われております。

3.国金は無担保無保証

 

 

創業融資の最大のメリットではないでしょうか
昨今、経営者保証を外そうという動きになってきておりますが
金融機関の担当者に聞いても実際はなかなか厳しいようです。

 

※経営者保証とは法人の借入に社長個人が保証人になることです。

 

融資の際に気を付けるポイント

国金借入の際に気をつけるポイントは3つ

 

1.自身の個人情報について

 

 

金融機関はとにかく延滞を嫌がります。

 

過去にクレジットカードや携帯料金を延滞して

 

◆ 翌月2か月分引き落としがあった

 

◆ 延滞のお知らせ通知が届いた

 

こんな方は先に個人情報を調べておいた方がいいと思います。

ネットで「個人情報開示」などと検索すれば手順がわかります。

 

個人の延滞情報に関して特に国金は重要視されます。

2.自己資金の有無について

 

 

金融機関は計画性を重視します。これまで起業のために

コツコツ資金を貯めてきましたという通帳(タンス預金はNGです)

などがないと100%ではありませんが融資は難しくなります。

3.今までの勤務経験について

 

 

以前は国金も7年間の勤務実績が必要と言われておりましたが

それが5年になり、最近では勤務年数を問われなくなりました。

 

ただし内容は問われますので最低でも

3年から5年以上であれば比較的通りやすいです。

 

私自身も国金利用者です。

その点からアドバイスをするとしたら

一言でいうと【貸し手の立場】で考え資料を

作り面談することです。

国金の借入が受けやすい具体例

 

ケース1

こんなご時世なのでどこも雇ってくれるところがなく
仕方ないので商売しようと考えてますがお金がないので借入します。

月間100万ぐらい売り上げがあれば家族4人暮らしていけるので
○○万円借入を希望します。

 

ケース2

これまでの経験を活かし最高のおもてなしを追及して
お客様の笑顔を増やすため起業します。

1日当たりの来客は平日0.8回転 週末2.5回転
1人当たりの客単価は〇〇円で集客は主に〇〇と○○です。
リピーターになっていただく為の仕組みは〇〇と○○です。

 

必要な資金は運転・設備合わせて○○万円希望します。

 

あなたならどっちに貸したいですか?

融資を受けるなら国金・銀行どちらがいいか?のまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

本日はバー開業のための融資を受けるなら

国金か銀行か?について書かせていただきました。

 

私の経験上、創業融資は国金の方が借りやすいと思います。

 

ご自身で直接、日本政策金融公庫の窓口へ

相談に行かれても構いませんが、

サンアクトが懇意にしている会計士や

税理士の先生を介して、融資の相談を

された方の方が比較的、融資が通りやすいと思います。

 

ただし、先にも書きましたように、延滞や

自己資金をしっかりと準備しておくことが

必要となりますのでご留意ください。

 

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