【バー営業】深夜営業の届出せずに深夜営業をした場合の罰則とは

【バー営業】深夜営業の届出せずに深夜営業をした場合の罰則とは

みなさん、こんにちは

ミナミの店舗アドバイザー

サンアクトの岩崎です。

 

バーを開業されるお客様から開業前に

『深夜営業の許可って取ってた方がいいの?』

という質問をされることがあります。

 

今回は、バーを開業されるお客様からのよくある質問で

深夜営業をされる方に届け出をしないとどんな罰則があるか?

について私の経験を踏まえて詳しく書きたいと思います。

 

届出せずに営業すると違反?

 

結論:違反となります。

 

届け出をしないで営業したらどんな罰則があるか

詳しく説明します。

 

深夜酒類提供飲食店営業開始届とは

 

私たちは「深夜営業の届出」といいますが

 

正確には「深夜における酒類提供飲食店営業開始届」

と言います。

 

深夜にバー・居酒屋営業をする店舗は、

店舗の所在地を管轄する警察署

届出をしなければいけません。

(風営法第三十三条 参照)

 

心斎橋エリアは南警察署が管轄となります。

https://www.police.pref.osaka.lg.jp/sogo/keisatsusyo/4/6407.html

 

届出せずに営業すると罰則はあるのか?

 

結論:罰則があります

 

届け出をしないで営業したらどんな罰則や

弊害があるか詳しく説明します。

 

50万円以下の罰金

深夜酒類営業開始届を提出せずに営業を行なったり、

届出書に虚偽の記載がある場合や

営業所の図面にウソがあったりする場合

50万円以下の罰金に処される可能性があります。

(風営法:第五十四条 参照)

 

6ヶ月以内の営業停止

 

 

届出を出さずに営業を行い、

提出の指導を受けたにも関わらず

届出を出さない場合などには、

罰金のほか、最長6カ月の営業停止もありえます。

(風営法:第三十四条  参照)

 

金融機関での審査に影響あり

 

 

銀行や国金などでお借入れをお考えの場合、

もし届出無しで深夜営業をしているのが判明した場合、

融資が下りない可能性があります。

 

私のお客さまでも、深夜営業の届け出を

しないで28時まで営業されていた方が

日本政策公庫の融資を一旦断られました。

 

深夜営業の届出せずに深夜営業をした場合の罰則まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

以上のように届出をせずに深夜営業をすると

罰金などの金銭的なペナルティや業務停止処分

などの対象になります。

 

より良い店舗運営をしていくためにも24時以降

営業される方は必ず深夜営業の届出をしましょう。

 

※届出をする警察署は、心斎橋筋・東心斎橋・宗右衛門町エリアの場合はこちらになります👇

https://www.police.pref.osaka.lg.jp/sogo/keisatsusyo/4/6407.html

 

【参考記事】飲食店を開業するなら飲食店営業許可は必要です

こちらは中央区役所の3Fにて申請します。

大阪心斎橋エリアで『飲食店営業許可』申請手続きを取る方法

 

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